地球に優しく、自然に近い石けんを—Erd Soapの石けんは、カナダで採れた良質な原材料を使い、環境に配慮して手作りしています。Erd(アード)とは、スコットランド語で地球の意味。地球に対する思いがたくさん詰まったErd SoapのMiyukiさんにインタビューしました。

 

 

カナダで取得した輸出入のディプロマと、その後の輸出関連の実務経験を生かして、2016年、日本向けのネット通販サイトを立ち上げました。Erd Soap の石けんは、山の雪解け水からの栄養素が豊富に含まれたグレーシャー マリン クレイや、オーガニックヘンプシードオイルなど、カナダの大自然の恩恵を受けた原料を使用しています。

 

商品は日本人の肌を考えて作られ、混合肌や敏感肌の方にも優しく、赤ちゃんからお年寄りまで使える石けんです。泡立ちがよく、化粧も1回で落ち、またシャンプーとしてもお使いいただけます。

 

 

Erd Soapの石けんの魅力は、なんといっても「肌にやさしい」「地球にやさしい」という信念をもって石けんづくりに励んでいるMiyukiさんのお人柄だろうとインタビューをしていて感じました。

 

肌に刺激や毒性がある化学製品を使用しないのはもちろんのこと、人の肌には優しいけれど環境には良くない、ということがないように、”Biodegradable (バイオディグレーダブル)”=生物分解可能な材料を極力使用しています。石けんをプロディースする会社として、「お客様が石けんを使う度に川や海を汚すことがないように」という願いが込められています。

 

また、石けんの販売を通して、環境問題にも熱心に取り組んでいます。匂いがなく、安く手に入り、石けんを固くできるパームオイル(ヤシ油)は多くの石けん製造会社が使用しています。しかし、パームオイルを生産するために、東南アジアではアブラヤシ・プランテーションの急激な開発が進み、膨大な熱帯雨林が伐採されたり、焼き払われたりし、環境汚染や野生生物の危機が懸念されています。Erd Soapはパームオイルを最大限減らすよう、常にレシピを改良しています。

 

 

仕入先にもこだわっています。人気商品のひとつ、フレッシュヤギミルクを使用したGoat Soapのシリーズ。MiyukiさんがBC州のゴートファームを訪問し、ヤギが育てられている環境を確認した上で、ファームから直接買い付けています。以前、Cow Milkを求めて、牛農家を訪れたときには、牛がハッピーな状態で飼育されているようには見えず、契約をしなかったことも。管理がしっかりしているローカルファームとだけ契約しています。

 

人気の石けんを2種類紹介していただきました。

 

Hempseed Goat Milk Soap ヤギミルクのヘンプソープ
BC州のゴートファームより直接仕入れているフレッシュヤギミルクを使用。肌をしっとりさせてくれます。また、カナダ産オーガニックヘンプシードオイルがたっぷりと入った石けんです。ヘンプシードオイルは、アトピーや乾燥、乾癬に効果があると言われています。

 

Glacial Marine Clay Soap  グレーシャー マリンクレイソープ
カナダBC州の沿岸で採取されたグレーシャーマリンクレイは、地球上で最も細かいクレイ(泥)と言われ、洗顔に使用すると肌を傷つけずにお肌の角質を緩やかに取り除いてくれる効果があります。
* どのような肌質の方に合うソープなのかといった詳しい商品内容については、Erd Soapに直接お問い合わせください。

 

 

Erd Soapの商品は、バンクーバーのお店でも直接購入できます。Webサイトをご覧ください。
また、日系センターやUBCのファーマーズマーケットなどに出店しています。固形石けんのほか、ナチュラル原料のリキッドソープ(ハンドソープ、ディッシュソープ)もありますので、ぜひ出店情報をチェックしてMiyukiさんにも会いに行ってみてください。
環境を大事にしたい方に使ってもらいたいというErd SoapのMiyukiさん、インタビューありがとうございました!

 

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